2014年03月30日

★自作★ カテゴリ6ケーブルを製作する 成端


仕事でLANケーブルを時々作成することがあります。
最近はカテゴリ6(Cat6、カテ6)の「頭」が多いので、
今日はその成端(せいたん)の方法を載せてみたいと思います。
この世界では有名なパンドウィットの頭での方法となります。

必要な工具   (他にニッパー、はさみなどがあれば良いかと)
工具一式

カテゴリ6のコネクタ一式
(写真左から順)
 ・ブーツ
 ・カラー
 ・ディバイダー
 ・ロードバー
 ・プラグハウジング 

プラグ一式

ブーツとカラー(カラーはこの向きでプラグに差し込みます)
プラグ一式1

ディバイダーとロードバーとプラグ
プラグ一式2


ケーブルカット
(中心部に「十字介在」という仕切りがあり、干渉を防ぎます)
十字介在

十字介在を根元で切り取ります


8本の導線のよりを戻してまっすぐにします


ブーツとカラーを先に通しておきます
※コレを先に付けないと失敗します。よく忘れます!!


ディバイダーという部品を十字介在に差し込みます


各ケーブルを指定のところに割り付けます


ロードバーという部品をつけて、その先端をカットします
 @平らになっているほうが「上」にします
 Aギザギザの面は「下」にします
 B受け口状のほうが、ディバイダー側で導線を挿入します
ロードバー装着


カラーをケーブル根元まで移動します
カラー移動


プラグハウジングを軽く差し込みます
プラグ装着



専用工具にセットし、押し込みを行います
(この工具でなくても手で押し込めますが、かなり手が痛いですよ!)
押し込み装着

かしめ工具にて、RJ45の先端部をかしめます
かしめ工具

ブーツをカラーに差し込みます
ブーツ装着

LANチェッカで導通し、全ての線番が正しいことを確認します
LANチェッカ

以上で出来上がり! 片側製作には5分〜10分くらいですかね





今回使った工具類です
いわゆる「ストリッパー」
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コネクタを押し込む工具で、テコの原理を利用したものです
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かしめ工具、コレがないと成端はできません
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ネットワークエンジニア(初級)

 
posted by 管理人 at 13:52| 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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