2015年09月20日

MVNO 仕組み L2接続というのは


MVNOにおけるL2接続というのどういったものなのでしょうか

通信料金を下げなさいと、先日、安倍首相が指示し、
高止まりだったケータイ料金に動きがでそうな雰囲気です。




そんな中、話題になっているものの、何かと敷居の高いMVNO。
(以下、ちょっと専門的ですが、ご容赦ください)
▼ MNO・MVNO・MVNEについて少し詳しく

少し詳しい記事などには「L2接続」というコトバが出てきます。
これは、MNOとMVNOを接続する際に、レイヤ2(データリンク層)で
接続しようとするものです。

L2接続のほかに何があるのか?というと、それはL3接続になります。
現在、日本のMVNOはほとんどが、通信キャリア(ドコモとau)との接続で
L2接続を採用しています。

P-GWやGGSNといったノード(通信機器)をMVNOが用意して、
キャリア側のS-GWやSGSNと接続するものです。
この接続形態により、サービス内容を柔軟に提供できるようになります。
(L3接続でやっているところは・・・ないんじゃないかと)

8月に日本通信(MVNO)がソフトバンクに対して、L2接続を申し込んだという
話も出てきており、2016年くらいには通信キャリア3社とMVNOが
接続されることになりそうな感じですね。







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ラベル:MVNO L2接続
posted by 管理人 at 21:23| MVNO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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