2017年01月19日

GPSの仕組み 位置情報

 
 
地図アプリやポケモンGOなどで利用され、
今や、スマホのGPS情報は無くては
ならない存在となりました。

GPSは Global Positioning System の略。

地球上空17700kmに打ち上げられた30個ほどの
GPS衛星とスマホが通信することで、
現在の位置情報が計算されます。

国産の衛星は2010年に打ち上げられた「みちびき」で
準天頂軌道といわれる8の字の軌道をとります。



位置情報を導き出すのに必要なGPS衛星は3つ以上で、
衛星に搭載された原子時計から時刻情報を受け取り、
そのタイムラグを元に計算するわけです。

ちなみに、「原子時計」は数千万年に1秒しか
ずれない正確さを誇ります。

スマホの場合、次の2つのパタンがあるようです。

 @ GPS情報だけを使って位置計算
 A GPS情報+αで位置計算

Aのほうを、A-GPS ( Assisted GPS ) といって
最近のスマホには最初から実装されています。

プラスαの部分は、基地局の位置情報であったり
WiFiの位置情報を加算することで、
リアルタイムで正確な位置を導き出すわけです。

















 
posted by 管理人 at 16:14 | TrackBack(0) | 携帯電話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/446094037

この記事へのトラックバック

 ■ MVNOネタ ■  ■ 宇宙・科学ネタ ■  ■ iPhoneネタ ■

■ 過去記事 ■  ■ MVNO関連サイトまとめ ■